昔の写真
皆さま
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おつかれ様でございます。
先日誕生日を迎えた私はプレゼントとして社長よりニューiPhoneをいただきました。
この場を借りて改めて、、
ありがとうございました!!!
過去の遺物であるぼろぼろのiPhoneSEから晴れてピカピカの『ニューガジェット』を手に入れ、私は毎晩親の仇のように寝る間も惜しんでインスタグラムをむさぼり尽くしております。
ふと我に帰り、過ぎた時間を目の当たりにした時の絶望感はフリーザ様の戦闘力53万と知った時と同等、もしくはそれ以上かもしれません。
そんなiPhoneにはSE時代には無かっただろう新機能がありました。
(自分がアップデートしていないだけで、知らなかっただけかもしれないけど。)
その新機能というのは、iPhoneの中に入っている写真を『過去の日々』、『メモリー』、『旅行』、『おすすめの写真』という具合に
それぞれ、それはそれはさぞ賢いアルゴリズムによりカテゴライズされ写真アプリのトップページに表示してくれて、その写真達はとても懐かしい気持ち、中には若干切ない気持ちにさせてくれる、ありがたいかもしれなけど微妙におせっかいだし、映えてる自分の写真とか、昔旅行に行った時の綺麗な景色と私を見て自己肯定感が満たされちゃう意識高い系の人たち向けのありがたい機能です。
そんなありがたい機能から発掘された1枚の写真が今回のブログの話しです。
タイトルにある『昔の写真』というのは私の記憶からほぼ消えていたものでした。
その写真を見ても全く当時の様子を思い出すことが出来ません。
その写真はなんの前触れもなく、それもなぜか深夜に私の母親からその1枚だけがメッセージもなくLINEへ送られてきたものでした。
推測にはなりますが恐らく私の母親のiPhoneが例のありがたい機能によってなんの意味を持ってか発掘され私のもとまで届いてしまったものだと思います。
こちらが例の写真です。
『登場人物、全員猿人。』に見えますね。
iPhoneの微妙におせっかいな部分が出てしまった結果がこれです。
はい、どれが私でしょうか?
写真と実物を見比べにぜひご来店くださいませ。
心よりご来店お待ちしております。
※来店いただいても写真に写っている私の友達はおりませんので予めご了承ください。